CTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> 海凛房 ギャラリー情報局 // つづき
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2016/03/11 (Fri) つづき

こんにちは。

いつもありがとうございます。

シュタイナーに出会ったのは30年程前。

読書会で毎月会う仲間の一人が

「シュタイナー教育入門」と言う本を

その月のテーマに選び、各人が1ヶ月かかって読んだ感想を

発表しあうことになりました。

読書会の言い出しっぺであり、当時お世話係をしていた私は

天神にあった「リーブル天神」にこの本の予約に出かけ

読むのを楽しみにしていたのでした。

おそらくメンバーの中で最も心を動かされ、

その後の私の人生を大きく変えることになった1冊だったのです。

しかし、ヨーロッパに行って多くの事に気づいたのです。

ドイツ人と日本人の違いについて。

あるいは言葉を駆使して説く世界と無言の内に真理を語ろうとする世界。

シュタイナーの教育には多くの体系化されたメソッドがあり

シュタイナー学校の教員たちは特別な授業を受け

認定されてから初めて教壇に立ちます。

しかしその時に感じたのは

日本人には日本人的なアプローチがあるはずという思いでした。

例えば私も授業を受けたのですが

シュタイナー学校ではカリグラフィの時間があります。

これを日本に持ってくる必要はないなあと思ったのです。

日本には書道と言う伝統があり

私も私の子供たちも何年も書道をやってきました。

カリグラフィにおいて言葉と目に見える物質を関連させる方法は

漢字における象形文字の成り立ちを勉強することに似ていました。

当時ゼミの指導者が私たちに言った言葉で

気になった言葉があります。

「日本人はなんでもそっくりそのまままねしようとする。

どうしてそうなのかを考えれば違った方法もあるのに」

当時シュタイナー教育を学ぼうとした方々の中には

熱心にそっくりそのままシュタイナーのメソッドを取り入れれば

シュタイナー教育ができると思われていた方がおられたのでしょう。

ハウツー本が売れた時代でした。

日本にはオイリュトミーの替わりに能があります。

シュタイナーの桜の木の縦笛を買いましたが

日本には古来から縦笛や横笛、尺八などあります。

様々な思いが交錯して次第にシュタイナーから遠ざかって行ったのでした。



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